valhellの本棚

20年くらい前に中断していた話が再開！ マンガの中で大好きなシリーズの一つなのでとても嬉しい。 この3巻では終わらず4巻に続く。

リカと響は出版社に打ち合わせに行くが、響が暴力沙汰を起こす。

ばーちゃん登場。一年すぎたらよつばはしょうがくせいになるのかな。同じ一年をぐるぐるまわすのかな、PaPaToldMeみたいに。

ドフラミンゴとの戦いは終わったが、海軍大将の藤虎との戦いに。新たな王下七武海も登場。

チャチャたちが魔法の国から東京に出てきて生活する話の2巻。 1巻は東京の新しい知り合いとかができる話だったが、2巻は魔法の国からどんどん住人たちが出てくる話が中心。 赤ずきんチャチャはなぜかツボにはまって、毎回笑いが止まらない。

ギア4th発動。ルフィーとミンゴの決着はまだつかず

いままでどおりの1話完結の短編。 最終巻から何年もたっているけど変わらずおもしろい。 ゆっくりでもいいので、書き続けて欲しい。

20年くらい続きが気になっていた自動人形編が完結。他にも数話収録。電車の痴漢の霊の話は以前読んだことがあったが何に収録されていたか忘れた。

新展開！さらに世界の秘密に近づいた感じ。

完結。最後の対決は海堂と。海堂がどんな技を使ってくるのか・・・陸奥に勝てそうな技を作者が思いつくのか心配だったが、良い戦いだった。 月マガkindle版で読んでいたら海堂との戦い直前で連載が何ヶ月も止まったので作者が書けなくなったのかと心配したが勘違いだった。なぜかKindle版には掲載されなくなったらしい。月マガ代返せと言いたい。 作者がKindle嫌いなのかと思って立ち読みで済まそうかと検討していたら単行本は出た。謎だ。

低俗霊狩りの新シリーズ。雇い主の保険調査員のおっさんと、街で出会った家での娘と仕事をする話。

剣の幽霊が出てくる。

サンジと合流！

天才作家、響の話。響は高校に入学して文芸部に入部する。映画を見て面白かったけど、話が駆け足で色々端折っているような気がしたので原作を読んでみた。案の定、原作はさらにエピソード、登場人物が多くて面白かった。連続ドラマでやってほしかったかな。 ネタバレすると楽しみが減るので先に映画を見たほうがいいかも。

3年生になって復学した響は仕事を一切やめ、受験勉強に専念することに。

一級魔術師の試験を受ける

15年前に赴任したばかりの支配人が従業員と宿泊者31人を殺したホテル。生存者は少年が1人。そのホテルがまだ営業を続けている。 幽霊もの。

ロジャーがラフテルに行き、そのあと処刑された頃の話。

テレビ局プロデューサーの津久井は響にドキュメンタリー番組収録日を伝えて局に来るように仕向ける。響は津久井に番組を潰すと宣言する。

響の正体に気づいたテレビ局プロデューサーの津久井は、勝手にドキュメンタリー番組を作り始める。。

響は新人賞受賞式で暴れて問題を起こし出版が危うくなる。

良いところで次回に続くになった。最初のシリーズの2巻もそうだったような。。

花代子が響が書いたラノベを勝手に応募してしまいラノベ大賞を受賞、アニメ化の話まで持ち上がる。

リカと仲直りする響。芥川・直木賞ノミネートで注目され、週刊誌記者が響を探り当てスクープを狙う。

新部長の初仕事としてみんなで学生コンクールに応募する事に。そして響が最優秀賞を取ってしまう。響の正体がバレる危機にリカが動く。

響が新人賞受賞式で暴力沙汰を起こしてもらう。リカは2世作家としてデビューするが響につまらないと言われ二人は絶交状態に。

ハマト編決着

昔から好きなので完結となると寂しい。短編読み切りなんで、だらだらとずっと描き続けてくれても良いじゃないかと思う。気が向いたら描いて欲しい。

文芸コンクールの表彰式で響は総裁選に利用されそうになり対立する。

ラグーン商会のボス、ダッチの過去にかかわる話

ジンベイ合流。鬼ヶ島に殴り込み

入院した整は病院で神秘的な女性ライカと出会う

誘拐事件発生

歴史改ざん？MHの名前が変わってる・・・そもそもMHではなく、ゴティックメード（GTM）って言いかたに。ゴティックメードの映画は見ていないがFFSの映画だったのかな。ゲートシオン・マーク2、3だけ昔のMHの雰囲気を残している。

美術館で盗賊団に襲われたり、双子の入れ替わりを見破ったり

教授に別荘に招かれて謎解きイベントの手伝いをする

整はライカとデート。我路は事件の真相を追う。

ライカと放火犯を追う整うはこれまで出会った犯人が皆１２星座のアクセサリーを見につけていたことに気づく。

整は、我路に紹介されたという女子高生から遺産相続の謎解きのペアを頼まれる

整はバスジャックに巻き込まれる

口の減らない大学生が事件を解決する話。主人公の整（ととのう）は誰かにはめられて殺人事件の容疑者にされるが、整の人柄（？）で周りの刑事達を味方にして事件解決に結びつける。

短編集で全部読んだことない作品だった。 あだち充とのコラボでお互いの自伝を描きあっていて、昭和の人には面白い話かも。

藝大を受けることを親に告げる

不破とケンシン マエダとの出会いの話。前半。 修羅の門に続く話。修羅の門はこれで完結かな。

キリストがIngressにハマると話が収録されている巻なので読んでみた。3巻まで読んでいるが、キリストはいつも何かにハマっている。 キリスト＝作者？

この巻はわかりやすい話が多かった

大学に入ってからの話。盛り上がりに欠ける。

ケンシン マエダと陸奥、不破との話。八雲の父。

絵がいまいち・・・。

猫ピッチャーは好きなんだけど、これは所詮日本史。いまいちだった。

夏休み

絵を描く意味を見失った八虎は春休み子供に絵を教えてるバイトをする