ホームセンター(ケーヨーD2)の木工コーナーで買いました。サイズがいろいろあって、四角いのと丸いのがあります。
ホームセンターで売って います。結構値がはります・・・。
地面を作るのに使います。今回は木の幹を作るのにも使いました。模型屋さんでも売って いますが、100均やスーパーのでも良いと思います。
鉄道模型屋さんに売ってます。近所の店(天賞堂)には海外製のものが色々あります。銀座のイトー屋にも色々あって、散財しそうです。
鉄道模型屋さんに売ってます。地面を作るのに使います。
プラモデル屋、鉄道模型屋どちらでも売って います。自分でスポンジを着色しても作れますが、細かく切るのがめんどくさい人は買ったほうが早いです。
フォーリッジクラスターの取れたカスも同じように使えます。
鉄道模型屋さんに売ってます。スポンジみたいな素材です。木や草として使います。
木を塗るのに使います。。
スポンジやパウダーの接着にも使いますが、今回は水面にも使いました。
小学校の授業で使ったのが残って いればラッキーです。
セットモノは1000円以上したので、1本だけのわざもの(700円)を買いました。
紙粘土に岩の模様をつけたりするのに使います。
バルサ材を切り出して、表面にレイアウトを書き込みます。
色鉛筆で水面の位置を書き込みます。出演予定のモビルスーツを置いて、イメージを作ります。
水面の部分を彫刻刀で掘って、地面より少し低くします。
紙粘土をこねながら表面につけて いきます。指を水で湿らせながら作業すると薄く延ばせて、バルサにもくっつきます。
乾く前に地面をハブラシでトントンたたいてでこぼこをつけます。指紋も消えます。水底にはヘラで波の形の模様をつけます。
ついでにズゴックの足跡を地面につけてみました。
紙粘土が乾いたら(一晩置いておく)、地面と水を着色します。水面はボンドには直接色をつけないので、紙粘土の色が水面の色になります。
作例ではちょっと派手すぎたかも。
地面の表面を明るい色でドライブラシをかけて、凹凸を浮き上がらせます。
水の部分に木工用ボンドをそのままたらします。筆で隅々までいきわたるように伸ばしてやります。
気泡が入らないように気をつけたほうが良いです。
このまま24時間ほど乾燥させます。
乾くと予想以上に透明度がありました。下の青が派手すぎたかも。
紙粘土にヘラで凹みを付ければ、その部分がボンドがひけて、波のようになります。ボンドそのものも粘性があるので、波打った状態で固まります。
あとは木を植えたりすれば完成です。