≪ 天冥の標Ⅳ: 機械じかけの子息たち (ハヤカワ文庫 JA オ 6-15)

早川書房
文庫
発売日:
価格: 1,034円(中古: 165円) 05/05 12:40 更新
★★★★☆☆
SF
ドロテア事件から数年後・・・1巻に出てきたアンドロイド《恋人たち》の話。 全編が官能小説になっている(SFだが) 1巻で出てきた登場人物たちがだいたいそろったの・・・もしかして1巻は太陽系内の話なのかもしれない。 しかし、ドロテアには恒星間航行能力があるっぽいので太陽系外の話かもしれないし、ますます謎が深まる。?

2014-10-05 02:00:08(日) 更新


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